57年以上、大手鉄鋼メーカーを取引先とし、弊社の競争相手は、やはり一部上場企業の熾烈なビジネス環境下、塗料の研究開発並びに製造販売を行ってきた企業を受け継ぎ経営してきたお陰で、R&Dマーケティング、人材育成、アカウンティング等実践的に学んで来れました。
その過程において、大手取引先の方々との付き合いを通じ、縦割り社会の弊害(組織の硬直化、フレキシブルな横断型ネットワークがその組織にあればもっと優秀な方々の能力を生かしきれるのに、又本人も、その能力の生かし方にきずいていないなど)をつぶさに見てきました。もっと、自分の持ち味を生かしてあげたいなど、その精神とノウハウを残すべく塗料を情報(インテリジェンス)に置き換えた知的資本構築メーカーとして有限会社プラネットマインドを設立するにいたりました。
以下は本業の傍ら、何事も実践しなければノウハウを得られないと思い、過去に、実践してきた一例です。
1975年、ローカル地域の活性化をテーマとして、首都圏周辺・特に横浜地区を中心にミニコミ紙(10万部)を発行、6000人を動員したイベント、フリーマーケットの主催等を通じて活性化の起爆剤の役割を果たす事で、所期の目的とするネットワーク作りに成功。更にアンテナショップを開くことによって、衣食住に関わる各消費動向やライフスタイルとその傾向を把握できる体制を築きました。衣に関しては、まずファッション関連とアクセサリーのほかヤング層を対象とするファンシーグッズを手がけ、次いで住についてはハイグレードなインテリアのたぐいを、そして食では北大路露山人氏の「器は料理の着物」のごとくテーブルウェアを扱うことでそれぞれの潮流を肌で感じてきました。
並行して<プラネットの会>などの異業種交流パーティーを開き、それまでの人脈を絡めた文化的活動にも手を染めました。(上記の過程で数回新聞、雑誌に取り上げられる)。
更に、世界の潮流を肌で感じ取るため海外進出の手始めとして、中国の経済特別区含む東南アジア各国を見て回り、バンコク(タイ)にInoue
Planet Mind(略称I.P.M.Co.,Ltd。)という現地法人,又ミャンマ−にRocal Representative Officeを設立し独自の国際化路線をひき、現在は、海外からも手をひきました。
今迄の実践のノウハウを生かし、このボーダレスの苛烈な競争の時代、皆様に結果をだし感謝される実践的戦略コンサルタントをしております。
 |
「エッセイ Net 雑感」投稿について
2000年5月に月刊誌(e-商売)に「エッセイ Net 雑感」を執筆投稿いたしました。
著作権上、下書き原稿をPDF化しましたので、お読みいただければ幸いです。
下書き原稿PDF (73KB) |
|